2010年2月24日水曜日

Why we got the chance to visit Bethlehem?

当協会の事業ではないのですが、当協会の音楽家会員、サポート会員が関わった事業ですので、ここに記録しておきます。

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Why we got the chance to visit Bethlehem?

In Feburary,2008, we visited Bethlehem with the fellow musicians to participate in the project called "Music Bridge between Izumo and Bethlehem".

"What's the Music Bridge between Izumo and Bethlehem?"  "Why Bethlehem?"

The story starts as follows:

To begin with, Mr.Saleem Zougbi, the president of Bethlehem Music Academy visited Izumo Academy of Arts in August, 2006. He was invited to attend the short stay program for the people in academic or artistic career by Japan Foundation.


I heard that he hadn't planned to visit Izumo at first, however, he happened to know Izumo Academy of Arts in the article of the classical music magazine,"Mostly Classic" and had the keen interest in us.

Mr.Zougbi visited Izumo then and came to love Izumo Academy of Arts as well as the people and the place very much.
After he went back home, he has had the ardent desire to keep contact with us, the members of Izumo Academy of Arts and to invite us to Bethlehem.
We were much impressed to know his enthusiasm to invite us to his place. We, too, worked hard to collect fund in answering to his favour.

Finally, we succeeded in making our dream come true.  In other words,some of the members of Izumo Academy of Arts could visit Bethlehem to be the "Music Bridge"  between the two cities.

Next, let me introduce to you the key person to put this project into action.

That's Ms.Eri Kimura, a bassoon player.
She has exchanged letters with Mr.Zougbi by e-mail.  She was presented the music piece for a bassoon and a piano,"Fantasia Capriciosa",  composed by Mr.Zougbi.


Both Mr.Zogbi's and Ms.Kimura's love and ehthusiasm for the project have moved us deeply and finally led us to visit Bethlehem!

Now I'll show you where Izumo and Bethlehem are on the map.

Well, next time, I'll tell you more precisely about our experience .






2009年12月12日土曜日

【ベツレヘム】出発までの準備-03


当協会の事業ではないのですが、当協会の音楽家会員、サポート会員が関わった事業ですので、ここに記録しておきます。

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 旅行関係の準備は進み,演奏会などの音楽関係の内容もおおよそは決まりました.

 あとは日本文化紹介企画の準備です.

 出雲の紹介については,まず,市内のあちこちを写真を撮って歩きました.
 街並みのほかに,出雲芸術アカデミーやホールといった音楽活動を行っている場所,出雲大社,自然など.

 また,日本の古くからの家を紹介したく,一緒に演奏したりしている70代のアマチュア・チェリストNさんの家を撮影させていただいたりしました.

(写真)そのお宅の昔の写真.現在も純和風の素敵なお宅ですが,瓦葺きになるなどしています.


 その他,出雲の神話について少し勉強したり,先方の希望に歌舞伎,能の紹介をしてほしいというのがあったので,それらについて勉強したり,写真を用意したりしました.

 日本文化紹介企画では,日本の料理の紹介もすることになっています.
 これについては,一緒に行くR.O.さんが中心となって準備してくれました.すし,天ぷら,白玉だんご等を出す予定です.
 荷物を軽くすることも考えつつ,これらの買い物も進めていきます.


(つづく)




2009年12月8日火曜日

【ベツレヘム】出発までの準備-02



当協会の事業ではないのですが、当協会の音楽家会員、サポート会員が関わった事業ですので、ここに記録しておきます。

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◆プログラム-コンサート
 ベツレヘム音楽アカデミー,私たち双方の希望をすり合わせ,コンサートについては,いずれもベツレヘム市内にある,ピースセンター・ホールで1回,聖誕教会で1回を開催することとなりました.

 ピースセンター・ホールでのコンサートがメインのコンサートで,こちらから行くメンバーの楽器,先方の希望等を考慮して,以下の曲ほかを演奏することとしました.
※以下,()内は編成です.Vnはヴァイオリン,Fgはファゴット,Tbはトロンボーン,Pfはピアノです.

 J.S. バッハ:コラール「主よ人の望みの喜びよ」-カンタータBWV147より(Vn・Fg・Tb・Pf)
 E. イザイ:アンダンテ(Vn・Pf)
 F. ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66(Pf)
 サリーム・ゾグビ:ファンタジア・カプリチオーサ ロ短調 作品17(Fg・Pf)
 J. ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(Vn・Fg・Tb・Pf)
 岡野貞一:ふるさと(Vn・Fg・Tb)
 山田耕筰:赤とんぼ(Vn・Fg・Tb・Pf)
 Rahbani:Shayef El Bahar(Vn・Fg・Tb・Pf)
 Rahbani:Habaitak(Vn・Fg・Tb・Pf)
     ほか

 「ファンタジア・カプリチオーサ」は,ベツレヘム音楽アカデミーのサリーム・ゾグビ Saleem Zougbi さんがファゴット奏者・木村恵理さんに献呈した曲です.
 また,「Shayef El Bahar」「Habaitak」はパレスチナで愛唱されている曲だそうです.
 パレスチナは政情も不安定で,郵便物も確実に届くかわからないとのことで,これらの楽譜はベツレヘムからメールに添付されたPDFファイルで送られて来ました.

 また,「ふるさと」「赤とんぼ」は,出雲芸術アカデミー,出雲フィルを通じて交流のある指揮・作曲・編曲の福留敬人さんに,この編成のために編曲していただきました.

 また,聖誕教会でのコンサートでは,以下の曲を演奏することとしました.

 J.S. バッハ:コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」-カンタータBWV147より(Vn・Fg・Tb・Ocarina・Pf)
 岡野貞一:ふるさと(Vn・Fg・Tb)
 山田耕筰:赤とんぼ(Vn・Fg・Tb・Pf)
 J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 第3楽章(Vn)
 M. マレ:スペインのフォリア(Fg)

 オカリナを演奏するのは,指揮者の中井章徳さんです.

(つづく)