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2013年1月19日土曜日

芦原充 ヴァイオリン・リサイタル2013


随分、更新が滞ってしまいまして…

1月17日(木)のチャペルコンサートにお越しくださったみなさま、あいにくの雪でしたが、そのような中をご来場いただき、ありがとうございました。

ホールでのコンサートももちろんよいのですが、このチャペルコンサートでは、日常の中で、お手頃な料金で、気軽にクラシック音楽の生演奏をお楽しみいただけます。

毎月第3木曜日、ニューウェルシティ出雲にて開催していますので、次回以降もぜひお出かけくださいませ。

さて、今日ご紹介しますのは、ホールでのコンサートの方です。


芦原充 ヴァイオリン・リサイタル2013
2013年1月25日(金)
ビッグハート出雲 白のホール

ヴァイオリニストの芦原充さんは、当協会の音楽家会員でもあります。
出雲フィルハーモニー交響楽団でコンサートマスターを務めておられるほか、出雲での室内楽演奏会シリーズなど、精力的に活動していらっしゃいます。

このリサイタルは当協会の主催ではないのですが、当協会も後援していまして、ご紹介する次第です。

クラシック音楽をお好きな方にはもちろん楽しんでいただけると思いますし、普段はあまりクラシック音楽をあまり聴かないという方も気迫のある演奏に引きつけられるのではないかと思います。

ぜひお出かけください。
当協会でもチケットを取り扱っていますので、ご用命ください。

♪   ♪   ♪

芦原充 ヴァイオリン・リサイタル2013

2013年1月25日(金)19:00開演(18:30開場)
ビッグハート出雲 白のホール

[プログラム]
コレルリ(クライスラー編曲):ヴァイオリン・ソナタ第12番 作品5-12「ラ・フォリア」
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 作品27-4「クライスラーに捧ぐ」
武満徹:悲歌
ラヴェル:ツィガーヌ~演奏会用狂詩曲~

[出演]
ヴァイオリン 芦原充
ピアノ    武村直子

[チケット]
全席自由
 一般 2,000円
 高校生以下 1,000円

[プレイガイド]
出雲:出雲芸術アカデミー ビッグハート出雲 アツタ楽器 大島屋楽器店 出雲楽友協会
松江:しまね文化情報コーナー プラバホール
雲南:雲南市加茂文化ホール ラメール

[主催]芦原充 ヴァイオリン・リサイタル2013実行委員会
[後援]財団法人出雲市教育文化振興財団 出雲楽友協会



2012年3月1日木曜日

「黄昏の室内楽 オール・エルガー・プログラム」の紹介動画

 3月9日(金)19:00から、ビッグハート出雲にて、当協会が後援しますコンサート「黄昏の室内楽 オール・エルガー・プログラム」が開催されます。

 出演は、芦原充さん(ヴァイオリン)、高橋美穂さん(ヴァイオリン)、角田知子さん(ヴィオラ)、成川昭代さん(チェロ)、武村直子さん(ピアノ)です。
 室内楽演奏会シリーズ「室内楽の夢」以来、出雲でも素敵な演奏を聴かせてくださっているみなさんです。




 このコンサートについて、当協会のサポート会員有志で、その紹介動画の撮影を行いました。会場は当協会サポート会員の「はら呼吸器内科クリニック」さん。協会の設立当初からサポート会員として、音楽家会員の活動を支えてくださっています。



 その紹介動画は、YouTubeにて公開中です。ご覧いただき、ぜひコンサートにお出かけください



2011年12月16日金曜日

芦原充 ヴァイオリン・リサイタル 2011


2011年12月16日(金)19:00開演(18:30開場)
ビッグハート出雲 白のホール

[プログラム]
ヴィターリ:シャコンヌ
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 作品30-2
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品27-3「バラード」
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

[出演]
芦原充 ヴァイオリン
武村直子 ピアノ


[チケット](全席自由)
一般 2,500円
高校生以下 1,500円

[プレイガイド]
出雲芸術アカデミー、ビッグハート出雲、アツタ楽器、大島屋楽器店、出雲楽友協会
しまね文化情報コーナー(島根県民会館内)
雲南市加茂文化ホール ラメール


■主催/芦原充ヴァイオリン・リサイタル実行委員会
■後援/財団法人 出雲市教育文化振興財団、出雲楽友協会


【お問合せ】
芦原充ヴァイオリン・リサイタル実行委員会
TEL 090-6436-7745


「芦原充ヴァイオリン・リサイタル2011」を前に


12月16日(金)19:00から、ビッグハート出雲・白のホールで開かれます「芦原充ヴァイオリン・リサイタル2011」について、当協会の音楽家会員でもあるヴァイオリン奏者の芦原充さんにお話を伺いましたので、以下にご紹介します。
このリサイタルで演奏されるそれぞれの曲の聴きどころも紹介されていますので、ぜひご覧いただき、リサイタルにお出かけください。

♪   ♪   ♪

(以下、芦原充さん談)

■リサイタルを開催するにあたって
出雲で演奏させていただいたり、たくさんの子供達のヴァイオリンを聴かせていただくようになって、もうすぐ10年になります。その間に、素晴らしい出会いがあり、また私自身も多くのことを勉強させていただきました。その節目の時に、大好きな白のホールで、とても敬愛している作曲家の傑作4曲を感謝の気持ちと共に演奏し、是非皆様に聴いていただきたい、との気持ちからリサイタルを開催することにしました。

また、今年は3月11日におきた悲しい東日本大震災によって、改めて音楽家として、また一人の人間として自分と向き合い、考えさせられた一年でもありました。震災直後は、関西でも多数の演奏会が中止になり、私自身も、言いようのない虚脱感の中にいました。いったい、ヴァイオリニストである自分に何ができるのかと…。しかし、やっぱり音楽家にできるのは、魂を削って作曲家が書いた傑作を、大切に練習して演奏していくことしかない!それで、聴いてくださる方々が、何か暖かい、また強い感情をもってくだされば…という思いにいたりました。「どんどん演奏したい、それも、作曲家の気持ちが溢れ出てくるような力作を!」と、リサイタルを前に改めて感じているところです。


■リサイタルで演奏するそれぞれの曲について
全曲、思い入れが大変強いです。

一曲目のヴィターリ(シャコンヌ)は、旋律の美しさと、ヴァイオリンの多彩な表現を是非聴いていただきたいです。高校生の頃、本番で緊張ばかりして、全く自由に弾けなくて悩んだ時期がありました。そんな時期、シャコンヌを演奏する機会があり、シャコンヌの美しい旋律の力でしょうか、なぜだかすっと曲に寄り添うことができ、それまでがうそのように、本番で自由になることができました。それからは本番で自分をコントロールできるようになったというか…あの本番でおとずれたビビビ、という感じはいまだに忘れられません。私にとって、そんな思い出深い一曲です。

2曲目のベートーヴェン(ヴァイオリン・ソナタ第7番)は、彼が遺書をしたためた直前に書いた作品だけに、凄まじい緊張感と、激しい苦悩を感じます。私事ですが、過去に病気になり、ヴァイオリンをやめなければ…という事態に追い込まれたことがあり、彼のこの当時の作品を演奏すると、本当にいたたまれない気持ちになります。しかし、彼の運命をのりこえていく、そんな勇気がこの曲には漲っていて、強い生命力を表現できたらと思います。

3曲目のイザイ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「バラード」)も是非聴いていただきたい一曲です。超絶的技巧を要求しながら、それが誇示にならず、全てが深い音楽につながっているのが彼の作品の素晴らしいところです。和音の選び方、構成など、彼のセンスの高さには本当に驚かされます。私事ですが、中学生の時、一旦ヴァイオリンをやめてしまいます。しかし、その後、音楽の世界に引き戻してくれるきっかけになったのが、このイザイの曲でした。そんな思い出の曲を、演奏できて幸せです。

4曲目のフランク(ヴァイオリン・ソナタ イ長調)は、祈りの気持ちをもって、大切に演奏したいとおもっています。長年、演奏してきた武村直子さんとのアンサンブルも是非聴いていただきたいです。


■最後に皆様に
出雲で10年間活動させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。16日は、4つの傑作を大切に演奏いたします。是非お越しください!


2011年11月26日土曜日

リサイタルを前に−木村恵理さん(ファゴット)からのメッセージ


 みなさま、いつもありがとうございます。
 中学1年生でファゴットに出会い、ここまで続けることができているのは、多くの方とのご縁や、多くの方からのご指導、お力添えがあったからだと感謝しています。
 このたび、出身地である出雲ではじめてのリサイタルを開催する運びになりました。プログラムには、私自身が2009年に訪れたドイツのライプツィヒにゆかりがある作曲家の作品をとりあげます。
 J. S. バッハが活動し、今も眠るトーマス教会のあるライプツィヒは、古くからの商業都市であり、印刷や出版も盛んで、今もなお、私たちの使う楽譜にはLeipzigの文字がたびたびみられます。またライプツィヒ大学やメンデルスゾーンの設立したライプツィヒ音楽大学、そしてゲヴァントハウス管弦楽団がある文化都市でもあります。そして1989年のベルリンの壁崩壊に関しては、この街から民主化運動が始まりました。
 そのライプツィヒにゆかりがある作曲家による、ファゴットのための作品を前半に、後半にはファゴット以外の楽器のために書かれた作品を、ファゴットの演奏でご紹介いたします。
 ピアノはデュオ「もちづきむら」を組んでいる望月美希さん。
 そしてメンデルスゾーン「コンチェルトシュテュック 第2番」では、松江に10年余り住み、出雲でも活躍してきた、現在は広島在住のクラリネット奏者・中林康子さんをゲストに迎えます。
 それでは、白のホールでみなさまにお目にかかれることを楽しみにしています。

木村恵理
2011年秋

♪   ♪   ♪

このリサイタルについての関連記事(いずれも当ブログ内です)


2011年11月23日水曜日

「木村恵理ファゴット・リサイタル」は11月30日です

木村恵理ファゴット・リサイタル −ドイツ ライプツィヒをたずねて」が11月30日(水)に近づきました。

このリサイタルは、2011年11月30日(水)、午後7時より、ビッグハート出雲で開かれます。詳しくは前述のリンク先(出雲楽友協会ホームページへのリンクです)をご覧ください。

今日は、このリサイタルの聴きどころ、ファゴット奏者の木村恵理さんはどんな人なのかをご紹介しましょう。

まず聴きどころなどこのリサイタルのご紹介は、こちらをご覧ください。
当協会事務局メンバーが木村恵理さんにインタビューを行った様子をYouTubeで公開しています。



また、木村恵理さんはどういう方なのかについては、こちらをご覧いただくとよいでしょう。
まいぷれ[出雲]編集部の方が木村さんへのインタビューを行っておられます。

  まいぷれ−今をキラメク人にインタビュー!【第1回目ゲスト】 木村 恵理さん

当協会は、このリサイタルを後援しています。チケットも取り扱っておりますので、お入り用の方はご連絡ください。当日のお取り置きもいたします。


☆出雲楽友協会(事務局)

 TEL:090-2003-3227
 FAX:0853-23-2558

 Mail:izumo.music.society@gmail.com


2011年10月21日金曜日

木村恵理ファゴット・リサイタル −ドイツ ライプツィヒをたずねて


2011年11月30日(水)19:00開演(18:30開場)
ビッグハート出雲 白のホール


<プログラム>
J. Fr. ファッシュ:ファゴットと通奏低音のためのソナタ ハ長調
G. F. テレマン:ファゴットと通奏低音のためのソナタ ヘ短調
F. ダヴィッド:ファゴット小協奏曲 変ロ長調 Op.12
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
F. メンデルスゾーン:コンツェルトシュテュック 第2番 ニ短調 Op.114
R. シューマン:幻想小曲集 Op.73

<出演>
木村恵理 ファゴット
中林康子 クラリネット
望月美希 ピアノ


■チケット(全席自由)
一般 2,500円
高校生以下 1,000円

■プレイガイド
出雲:ビッグハート出雲 アツタ楽器 出雲芸術アカデミー 出雲楽友協会
松江:しまね文化情報コーナー(島根県民会館内)


主催/木村恵理ファゴット・リサイタル実行委員会
後援/財団法人 出雲市教育文化振興財団 出雲楽友協会


お問い合わせ/
Tel 090-2003-3227(出雲楽友協会)
E-mail eri_bsn@yahoo.co.jp


2011年10月10日月曜日

芦原充さん(ヴァイオリン)へのインタビュー 10月14日の演奏会を前に


10月14日(金)19:00から、ビッグハート出雲で開かれます演奏会「ヴァイオリン・デュオ・シリーズ Vol.2 芦原充&高橋美穂 with 角田知子 テルツェットの魅」が近づいて来ました。
出雲楽友協会事務局では、この演奏会の出演者であり出雲楽友協会の音楽家会員でもあるヴァイオリニストの芦原充さんに、この演奏会についてお話を聞きましたので、以下にご紹介します。
この演奏会について、詳しくは出雲楽友協会ホームページあるいはブログをご覧ください。
また、出雲楽友協会でもこの演奏会のチケットを取り扱っておりますので、ご利用ください。


♪   ♪   ♪


<芦原充さん(ヴァイオリン)へのインタビュー>

【事務局(以下、「事」】まずチラシを拝見しますと、「テルツェット」という、ちょっと聞き慣れない言葉が大きく載っていますが、「テルツェット」とはどのようなものでしょうか?

【芦原】テルツェットというのは、イタリア語で、三重唱、三重奏という意味で使われます。ヴァイオリン2台とヴィオラという編成では、この「テルツェット」が使われることが多いです。このテルツェットという形で活躍しているプロのアンサンブルもいくつかあります。


【事】共演者についてお伺いします。ヴァイオリンの高橋美穂さんは、芦原さんのお姉さんでいらっしゃいますね。ヴィオラの角田知子さんというと、芦原さんが主催されていた「室内楽の夢」シリーズが思い出されますが、角田さんについて少しご紹介いただけますか?

【芦原】角田さんは、最近はよくオペラやバレエの仕事をされているヴィオリストなのですが、室内楽にも造詣の深い方で、優れたテクニックと高い音楽性に、私もいつも魅了されています。今回は私の強い希望でこの演奏会にお誘いしましたところ、快く引き受けてくださいました。
ずっと長い間、弦楽四重奏とはまた違う響きのテルツェットの名作を集めたコンサートを開催するという夢を持っていました。すばらしいヴィオリストである角田知子さんとの出会いによりそれが実現でき、大変うれしく思っています。


【事】今回のプログラム(曲目)について、聴きどころをお聞かせいただけますか?

【芦原】まず、テルツェットの大作3曲です。イザイ、コダーイ、ドヴォルジャークの作品はこの編成での最高傑作で、とても充実した内容を持っています。
特にイザイの作品は、長い間、楽譜さえ入手できなかった秘曲ですが、本当に素晴らしい曲です。ぜひ聴いていただきたい一曲です。
また、よりテルツェットの魅力を感じていただきたく、ソロ、ヴァイオリン・デュオ、またヴァイオリンとヴィオラのデュオの作品も盛り込みました。ベリオ、イザイ、そしてヴィラ=ロボスと、こちらも内容の濃い力作ばかりです。テルツェットとの響きの違いも感じていただきたいです。


【事】最後に、みなさんに一言をお願いします。

【芦原】とてもマニアックな、こだわりのあるプログラムを組みました。私たち演奏者にとって挑戦となる演奏会です。今からどんな本番になるかワクワクしています。全ての曲がメインとなるようなプログラムですので、10月14日(金)の夜は、ぜひビッグハート出雲にお越しいただいて、それぞれの作曲家の魂が込められた名作を聴いていただければと思います。


2011年10月9日日曜日

ヴァイオリン・デュオ・シリーズ Vol.2 芦原充&高橋美穂 with 角田知子 テルツェットの魅


2011年10月14日(金)19:00開演(18:30開場)
ビッグハート出雲 白のホール

[プログラム]
ベリオ:2つのヴァイオリンのための協奏的二重奏曲第1番 ト短調 作品57-1
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 作品27-4
イザイ:2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 作品35 より 第1楽章
ヴィラ=ロボス:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(1946)
コダーイ:2つのヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデ 作品12
ドヴォルジャーク:テルツェット ハ長調 作品74

[出演]
芦原充 ヴァイオリン
高橋美穂 ヴァイオリン
角田知子 ヴィオラ


[チケット](全席自由)
一般 2,500円
高校生以下 1,500円

[プレイガイド]
出雲芸術アカデミー、ビッグハート出雲、アツタ楽器、大島屋楽器店、出雲楽友協会
しまね文化情報コーナー(島根県民会館内)
雲南市加茂文化ホール ラメール


■主催/ヴァイオリン・デュオ・シリーズ実行委員会
■後援/財団法人 出雲市教育文化振興財団、出雲楽友協会


【お問合せ】
ヴァイオリン・デュオ・シリーズ実行委員会
TEL 090-6436-7745


2010年9月28日火曜日

BIG MARIMBA × Ensemble Spica JOINT CONCERT

2010年10月3日(日)14:00開演(13:30開場)
広島県民文化センターホール

[プログラム]
歌劇「イーゴリ公」より“ダッタン人の踊り”
情熱大陸
ニュー・シネマ・パラダイス   ほか

[出演]
ビッグ・マリンバ(音楽家会員・福代亜弥が所属)
アンサンブル・スピカ

[チケット](全席自由)
中学生以上 800円(当日券900円)
小学生 400円(当日券500円)
未就学児 無料

[プレイガイド]
デオデオ本店
ヤマハ広島店
吉井音楽アカデミー

[主催]ビッグマリンバ アンサンブルスピカ
[協賛]東広島マンドリンアンサンブル
[後援]石川音楽院 出雲楽友協会 エリザベト音楽大学 管楽器工房Rue BRASS PIT 大草 吉井音楽アカデミー