2011年7月13日水曜日

出雲フィルの定期演奏会、まもなくです


今、札幌では、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)が開かれています。
PMFは国際教育音楽祭で、世界各地で開かれるオーディションを経て選ばれた若者達が札幌に集い、約1ヶ月に渡り、名だたる指揮者やオーケストラ(ウィーン・フィルやベルリン・フィルなど)、アンサンブル(東京クヮルテット)のメンバーから指導を受けます。また、指導者による演奏会、学んだ成果を発表する演奏会も開かれます。
毎年7月、世界中から、音楽家達、音楽を志す若者達、それを聴きたい人達が札幌に集うわけです。

PMFが今まさに開かれている札幌はちょっと遠いかもしれませんが、実は、規模こそもっと小さいものの、同じようなことが出雲でも行われているんです。

それは、7月18日(月・祝)、出雲市民会館で開かれる出雲フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会。
「そんなのただのオーケストラの演奏会じゃないか」とお思いになったかもしれませんが、実は違うんです。

出雲フィルの定期演奏会は、先にご紹介しましたPMFでの演奏会のように、学んだ成果をみなさんに披露する場です。
この演奏会に先立ち、7月16日(土)から、各種のセミナーが開かれています。

出雲を中心に活躍する音楽家や、他の地域からやって来た音楽家が、個人レッスンからパートでの合わせ、セクションでの合わせ(弦楽器とか木管楽器とかオーケストラ内の大きめのくくりでの合わせ)、オーケストラの指導を行います。
また、それら指導者達は、出雲市内の吹奏楽部等に指導に出かけることもあります。

一緒に学ぶオーケストラ(つまり出雲フィル)のメンバーには、音楽家もいますし、私のような愛好家もいます。
指導者もそうではない人も共に学んでいくという点では、大学にもちょっと似ているかもしれませんね。

そして、その締めくくりとなるのが、7月18日(月・祝)の定期演奏会となるわけです。

「アマ・オケなのに妙なことをやっている」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、出雲フィルとは、実は、プチ教育音楽祭なのでした。

毎年、夏の定期演奏会は一人の作曲家の曲を取り上げていますが、今年の作曲家はブラームスです。

どうぞお楽しみに!


☆このセミナー・演奏会について詳しくは、出雲芸術アカデミーのサイトをご覧ください。







2011年6月7日火曜日

チャペルコンサート 6月


-ピアノと奏でる生演奏を、あなたの午後のひとときに-

 どこにもない豊かな響きのチャペルでのコンサート ♪
 余韻とともに、レストラン<くにびき>にてティータイム ♪

 2011年6月16日(木)14:00~15:00(コンサート約40分/その後ティータイム)
  フルート 柳楽小百合
   ピアノ 嘉戸絵里香

 [プログラム]
  ハーライン:星に願いを
  モーツァルト:アンダンテ ハ長調 K.315、ロンド ニ長調 K.Anh.184
  ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調「遺作」、小犬のワルツ
  マスネ:タイスの瞑想曲
  モンティ:チャールダッシュ

会場:ニューウェルシティ出雲・チャペル
〒693-0023 出雲市塩冶有原町2-15-1 TEL:0853-23-7388

料金:1,000円(幼児は300円)1ドリンク付き


お申し込み、お問い合わせは出雲楽友協会へ
 TEL 090-2003-3227
 e-mail izumo.music.society@gmail.com

2011年5月21日土曜日

国際ソロプチミスト出雲様からご寄付をいただきました


 2011年5月16日(月)、国際ソロプチミスト様から出雲楽友協会にご寄付をいただきました。

 2010年4月に設立した出雲楽友協会の活動を認めてくださったということで、本当にありがたく、また誇らしいことです。
 これからますます基盤固めをするとともに、充実した活動を進めること、音楽を通じてまちに貢献することが、この度のお礼となると思います。
 本当にありがとうございます。

 ぜひみなさん、生の演奏をお聴きください!
 出雲楽友協会では、月に1度、チャペルコンサートを開催しています。
 奏者の息遣いや表情も間近で楽しめるチャペルコンサート、ぜひお出かけください。

 演奏のご依頼なども承ります。

 音楽家を育てることも楽友協会の事業ですが、音楽家を育てる一番の方法は、ひとりでも多くの聴衆がいてくださることなのです。
 まちが音楽家を受け入れ、育て、音楽家が社会に貢献していく、そんなしくみを楽友協会はつくりたいと考えています。

 また、音楽芸術文化がいかにしたら社会のお役に立てるか、ぜひご助言をいただきたいとも考えています。

 今後ともよろしくお願いいたします。